千葉県の屋根カバー工法は
地域密着・自社施工
丁重で高品質、経験豊富な緑青塗装へ
「定尺板横葺屋根材」
ダンネツトップ6-1
6枚で1坪のワイドタイプ
高性能ガリバリウム鋼板採用
高性能ガリバリウム鋼板採用
特長①
定尺板275mm
の働き
6枚で1坪の定尺板で、本体同士を直接締結する頑強な工法になります。
ワイドな働き巾により、スピーディーな施工を実現させていただいています。
特長②
安定する
ハゼ形状
下ハゼ部形状は締結が安定していますので、優れた施工性を発揮してくれます。
また、上ハゼ部の折り返しを改良することで、より性能が向上しています。
また、上ハゼ部の折り返しを改良することで、より性能が向上しています。
特長③
リフォームに
最適
既存カラーベスト屋根を剥がさずに重ねて葺く「カバー工法」&屋根に穴をあけない太陽光発電システム「キャッチ工法」に対応しています。
ダンネツトップ
本体について
設計参考仕様 | |
働 き 巾 | 275mm |
働 き 長 さ | 2000mm |
使用原板厚 | 0.35〜0.4mm |
一坪の枚数 | 6枚 |
単位重量 | 5.24kg/㎡ |
屋根勾配 | 30/100以上 |
断熱材裏貼り | 標準 |
※板厚等により、寸法などが異なる場合がございます。 |
ダンネツトップ6-1ワイドに
採用している
ガリバリウム鋼板の特性
ガルバリウム鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守る(犠牲防食作用)ことにより生まれた鋼板です。鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ層を持つ溶融アルミニウムー亜鉛合金メッキ鋼材を総じてガルバリウム鋼板といいます。
以前の鋼板屋根材は、鋼板に化成処理をし亜鉛メッキを施し、下塗り・上塗り塗装をした製品が主でございました。
最近では、亜鉛とアルミニウム合金メッキに代わり、従来の亜鉛メッキ鋼板に比べますと3倍〜5倍の耐久性に優れたガルバリウム鋼板になりました。
優れた加工技術により、地震・台風等の災害にも強く、安全・安心で見た目も美しい屋根材になります。
以前の鋼板屋根材は、鋼板に化成処理をし亜鉛メッキを施し、下塗り・上塗り塗装をした製品が主でございました。
最近では、亜鉛とアルミニウム合金メッキに代わり、従来の亜鉛メッキ鋼板に比べますと3倍〜5倍の耐久性に優れたガルバリウム鋼板になりました。
優れた加工技術により、地震・台風等の災害にも強く、安全・安心で見た目も美しい屋根材になります。
構成図(例)
屋根カバー工法は緑青塗装に安心してお任せ下さい。
標準対応色
※色番と色名をご確認の上、ご注文ください。
※実際の色と多少異なる場合がございます。
※実際の色と多少異なる場合がございます。
ヨドGLカラー萠(きざし)は、塗装用基材にガリバリウム鋼板を採用し、裏面塗装は対スベリ性を考慮したサービスコート仕上げです。塗膜意匠はマット調仕上げで、耐食性&耐候性ともに向上し、落ち着いた雰囲気に仕上がります。膿色は艶移りを低く抑えます。
屋根の傷みは、雨漏りの原因です!
塗装の場合… | |
塗装リフォームは、見た目がキレイになり、工事期間も短いため、気軽に行うことができるリフォーム方法です。 |
雨漏りする前に… | |
雨漏りは、建物を支える大事な部分を腐食させ、寿命を縮めてしまいます。屋根自体が劣化している場合、塗装費用は無駄になり、再々リフォームをしなければなりません。 |
軽さを生かし、既存屋根に重ねて葺く
だけで、新築のように生まれ変わる!
だけで、新築のように生まれ変わる!
屋根カバー工法
屋根カバー工法とは、既存屋根の上に重ねて葺く工法です。金属製屋根材は非常に軽いので重ねて葺いても、耐震性に影響する心配はありません。また、標準装備の断熱材が暖衛・断熱材として働き、機能性も向上します。さらに既存の屋根材を撤去する必要がないため、工程の短縮につながり、経済性に優れています。
遮音材・断熱材として働く既存の屋根材と新設のダンネツトップ6-1ワイドとの二重構造により、機能性・耐久性ともにアップする安心・安全な工法です!
遮音材・断熱材として働く既存の屋根材と新設のダンネツトップ6-1ワイドとの二重構造により、機能性・耐久性ともにアップする安心・安全な工法です!
屋根を二重にしたら…
重くないの?
【1㎡当りの重量比較】
ダンネツトップ6-1ワイドの重量は5.24kg/㎡です。カラーベストは約20kg/㎡なので、二重葺きをしても、25.24kgとなります。
これは日本瓦の重量である約80kg/㎡と比較しても、約1/3以下となります。つまりダンネツトップ6-1ワイドなら「屋根を二重に葺く=重くなる」という心配はありません!
これは日本瓦の重量である約80kg/㎡と比較しても、約1/3以下となります。つまりダンネツトップ6-1ワイドなら「屋根を二重に葺く=重くなる」という心配はありません!